エンターテイメントについては、音楽プログラムにバリエーションが少なく満足度が低かった。 機内スッタフの方の気遣い、気配りは、素晴らしいと思った。薬服用の為に水を頼んだところ、白湯でお持ち下さったり、オーロラが見えると教えに回って下さったり、トイレ内にもメッセージを貼るなど、至るところで乗客を想う気持ちが感じられた。この度、JALカードにクレジットカードを変更したが、この選択が正しかったと思えた搭乗体験でした。
肯定的: "とっても親切なCAさんだちだった。 エンターテイメントは、種類が多くてよかった。"
否定的: "友達3人で乗って、私だけ席のクラスが低かった。 せめて同じクラスにしてほしかった。 行きが787だったため、快適さは行きのほうがよかった。 CDGでのパスポートコントロールに1時間以上かかり、免税の処理ができなかった。"
シアトル/バンクーバー便は遅延してた 15分が30分そして、 30分が1時間になり、乗り継ぎ時間の余裕がなくなり、乗り継ぎの飛行機はすでにボーディング時間が過ぎていたので、走る事になった! バンクーバー/東京 では、機内持ち込みのスーツケースが大きいすぎるので、大きさ測るように言われたんですが、シアトル/バンクーバーのような小さな航空機ではないのに、ボーイング747ドリームライナーに機内持ち込み用のスーツケースが席上の棚に入らない事ないだろ? 結局、余裕で入ったが、重さはなかったものの、背中の骨を打撲して痛めていたので、棚に入れていただけないかと尋ねたら、 「そういうサービスはないので、自分でなんとかしてください」 と言われました。 エアーカナダではイヤホンはいただけますが、 消毒用のティッシュもなければ、 ・スリッパはありません ・アイマスクはありません ・耳栓はありません ちょっとお腹空いたかな?と思った時のお菓子などがない代わりに、ツナサンドとクッキー渡されます。 エアーカナダなのに、メープルシロップのクッキーではなく、ベルギーのロタスビスコフのクッキーを提供してました。 エンタメの映画やTVショーは良く、音楽の種類などはとても少なかったと思います。