肯定的: "機内食の片方が、韓国料理だったのは、往復ともに最高でした。 フレッシュな野菜や、キムチが食べられるのはとってもさっぱりして、今まで食べた機内食の中で一番と言っても良かったです。 特にゲンナリするような電子レンジで暖められただけの食べ物の様なものにくらべたら、最高。クルーの皆さんは、とても笑顔も良く、応対は良かったです。"
否定的: "Wi-Fiが無いのは、残念。 韓国料理以外の、軽食、朝ごはんは、残念でした。"
否定的: "カヤックからの確認メールが届かず 確認のしようがなかったため この予定は使用できなかった 他のフライトで飛んだので キャセイを評価出来ない カヤックの連絡方法にかなりの問題が有る 支払いが生じた場合は 問題が起きる 対処して下さい 20180211 蓑輪"
肯定的: "良かった点は、全くなし"
否定的: "2時間も離陸が遅れたのに十分な説明がなされなかった。2回だけ、それも英語と中国語のみ。極めて不親切(日本人職員は乗っていた)。また、遅れた場合は、少なくとも、同じチャイナエアラインで乗り継ぐお客には、台北到着後の選択肢を事前に対象者に機上で説明すべき。キャビンアテンダントは、「到着後に地上職員が説明する」と言うので、それでは困ると強く迫り調べてもらった。結果、私はぎりぎりOKだが、連れは台北泊まりの翌日フライトになった。調べればすぐわかることだし、各人には次の日の予定があるのだから、客から言われなくても(それも強く)事前情報を与えてしかるべきであり、大いに不満で気分が悪かった。さらに、台北到着後、すぐにドアが開かない(10分ぐらいかかったか)。後で聞けば、予定外に遅れたので、作業員の手当てが遅れたとのことです。遅れた便に対しては、客も遅れてイライラしているのですから、万全の準備で待つべきと考えます。ましてや、お膝元の台北です。 チャイナエアラインしかない地域は別として、今後は、残念ながら御社は選びません。"
肯定的: "御社の良かった点は全くなし。 提携先のJALの手荷物係の職員の対応は、きわめて親切でした。"
否定的: "前のフライトが2時間遅れで、乗り継ぎ便には、台北地上職員の案内で乗れた。荷物が心配で、「ちゃんと乗り継ぎ便に積み込んだか確認すること」と地上職員に念を押した。(まったくに無駄な確認であった) KIX到着後、荷物待っていたが案の定出てこない。手荷物係の職員(JAL)に確認すれば、「荷物が次の便になるとFAXが入っている」とのこと。チャイナエアラインは、初めから荷物は乗継便に載せる気がなかったとしか考えられない。台北到着後に直ぐに単純なドア開放ができないぐらいなのに、どうして複雑な荷物の積み替えが短時間で出来ようか。載せるつもりがない又は乗せられなかったのであれば、到着後無駄な荷物待ちの時間(30分)を客に強いることがないように事前に知らせる術がいくらでもあるはず。(乗り継ぎは3人で、3人とも荷物が届かず)さらに、荷物にはPCが入っており、翌日の仕事に必要で、翌日は出社したもののPCがなく仕事にならなかった。 損害賠償したいぐらい腹が立っています。大いに不満で気分が悪かった。チャイナエアラインしかない地域は別として、今後は御社は選びません。"