エンターテイメントについては、音楽プログラムにバリエーションが少なく満足度が低かった。 機内スッタフの方の気遣い、気配りは、素晴らしいと思った。薬服用の為に水を頼んだところ、白湯でお持ち下さったり、オーロラが見えると教えに回って下さったり、トイレ内にもメッセージを貼るなど、至るところで乗客を想う気持ちが感じられた。この度、JALカードにクレジットカードを変更したが、この選択が正しかったと思えた搭乗体験でした。
肯定的: "とっても親切なCAさんだちだった。 エンターテイメントは、種類が多くてよかった。"
否定的: "友達3人で乗って、私だけ席のクラスが低かった。 せめて同じクラスにしてほしかった。 行きが787だったため、快適さは行きのほうがよかった。 CDGでのパスポートコントロールに1時間以上かかり、免税の処理ができなかった。"
肯定的: "良かった点は、全くなし"
否定的: "2時間も離陸が遅れたのに十分な説明がなされなかった。2回だけ、それも英語と中国語のみ。極めて不親切(日本人職員は乗っていた)。また、遅れた場合は、少なくとも、同じチャイナエアラインで乗り継ぐお客には、台北到着後の選択肢を事前に対象者に機上で説明すべき。キャビンアテンダントは、「到着後に地上職員が説明する」と言うので、それでは困ると強く迫り調べてもらった。結果、私はぎりぎりOKだが、連れは台北泊まりの翌日フライトになった。調べればすぐわかることだし、各人には次の日の予定があるのだから、客から言われなくても(それも強く)事前情報を与えてしかるべきであり、大いに不満で気分が悪かった。さらに、台北到着後、すぐにドアが開かない(10分ぐらいかかったか)。後で聞けば、予定外に遅れたので、作業員の手当てが遅れたとのことです。遅れた便に対しては、客も遅れてイライラしているのですから、万全の準備で待つべきと考えます。ましてや、お膝元の台北です。 チャイナエアラインしかない地域は別として、今後は、残念ながら御社は選びません。"
肯定的: "御社の良かった点は全くなし。 提携先のJALの手荷物係の職員の対応は、きわめて親切でした。"
否定的: "前のフライトが2時間遅れで、乗り継ぎ便には、台北地上職員の案内で乗れた。荷物が心配で、「ちゃんと乗り継ぎ便に積み込んだか確認すること」と地上職員に念を押した。(まったくに無駄な確認であった) KIX到着後、荷物待っていたが案の定出てこない。手荷物係の職員(JAL)に確認すれば、「荷物が次の便になるとFAXが入っている」とのこと。チャイナエアラインは、初めから荷物は乗継便に載せる気がなかったとしか考えられない。台北到着後に直ぐに単純なドア開放ができないぐらいなのに、どうして複雑な荷物の積み替えが短時間で出来ようか。載せるつもりがない又は乗せられなかったのであれば、到着後無駄な荷物待ちの時間(30分)を客に強いることがないように事前に知らせる術がいくらでもあるはず。(乗り継ぎは3人で、3人とも荷物が届かず)さらに、荷物にはPCが入っており、翌日の仕事に必要で、翌日は出社したもののPCがなく仕事にならなかった。 損害賠償したいぐらい腹が立っています。大いに不満で気分が悪かった。チャイナエアラインしかない地域は別として、今後は御社は選びません。"
否定的: "夫婦で乗りましたが、間に他の人を1人挟む席で、間の方に直接お話しして席を替わってもらいました。 機内食は美味しくなかったのでほとんど食べていません。 税関のカードは中国語のものを渡されたので、英語のをもらいたくてCAさんを呼び止めると、「あぁ?」と嫌な顔をされました。たぶん中国の文化では普通なのでしょうが…日本人のCAさんも乗っていて、日本語のもありますよと笑顔で声をかけてくださったので、接客に関しては文化の違いがありそうです。 1時間半程のフライトだからか、モニターやUSBはなく、国内線の飛行機とほとんど変わりません。 機内Wi-Fiも使えるようでしたが、うまく接続されませんでした。 後ろのほうは頭上の荷物入れが使えないので(CAさんの荷物や緊急用の荷物らしきものが入っていました)、不便でした。 中国東方航空はサービスなどイマイチですが、安いと割り切って利用しています。"