エンターテイメントについては、音楽プログラムにバリエーションが少なく満足度が低かった。 機内スッタフの方の気遣い、気配りは、素晴らしいと思った。薬服用の為に水を頼んだところ、白湯でお持ち下さったり、オーロラが見えると教えに回って下さったり、トイレ内にもメッセージを貼るなど、至るところで乗客を想う気持ちが感じられた。この度、JALカードにクレジットカードを変更したが、この選択が正しかったと思えた搭乗体験でした。
肯定的: "とっても親切なCAさんだちだった。 エンターテイメントは、種類が多くてよかった。"
否定的: "友達3人で乗って、私だけ席のクラスが低かった。 せめて同じクラスにしてほしかった。 行きが787だったため、快適さは行きのほうがよかった。 CDGでのパスポートコントロールに1時間以上かかり、免税の処理ができなかった。"
肯定的: "特殊な形の土鍋を持参しており、満席だったのもあって、手荷物から預け荷物にしようとした。大分空港で荷物を預けたときは、丁重にカミコンで上下を守って輸送し、カミコンのまま羽田で引き渡すという説明を受けた。"
否定的: "羽田に到着後、カミコンでの荷物は他の客の分1人分しかなく、自分のカミコンではなかった。ふと見ると、カミコンから出された荷物が上下守られておらず、回転台で回っていた。中身を確認すると割れてはいなかったものの、受けた説明と全く違う状況で、心象悪かった。"
肯定的: "CAの方々は良く気付き、サービス等での不満は無し。良かったと思う。"
否定的: "商売とは言え、乗客を詰め込みすぎな気がする。 機内の快適性は隣人次第かもしれない。 3人掛けのシートの真ん中に大きな人が座ると皆不幸になる。 今回は白人の恰幅の良い方で、席からはみ出すし枕や毛布は下に投げるし、飲み終わったコップは座席下に捨てる、リクライニングは最大、足は投げ出すという最低な方でした…非常口席とは言え、エコノミーに男3人、横に並ぶのはキツいかもしれませんね。"
否定的: "遅延で出発の時間が数回変わる 欠航なら欠航と早めに決めて欲しかった 空港で渡されたのは80hkdのクーポン、安すぎ 結局、6時間程度遅延して関空に着いたのが午前2時 翌日午前7時に伊丹発の便に乗る予定があった 変更して欲しいと申し出たら空席がないのでその便に乗ったほうがいいですだって 優先的に融通しろと 他の航空会社は早くから欠航を決めていたのでそっちの客は滞在時間を有効活用できたと思う 機材についてはモニタが古く、操作性最悪 疲れて寝てたため、食事がパスされたみたい 降下を始めそうなタイミングで食事されてないけどどうするかと聞かれてももういらないと言うしかない"
否定的: "夫婦で乗りましたが、間に他の人を1人挟む席で、間の方に直接お話しして席を替わってもらいました。 機内食は美味しくなかったのでほとんど食べていません。 税関のカードは中国語のものを渡されたので、英語のをもらいたくてCAさんを呼び止めると、「あぁ?」と嫌な顔をされました。たぶん中国の文化では普通なのでしょうが…日本人のCAさんも乗っていて、日本語のもありますよと笑顔で声をかけてくださったので、接客に関しては文化の違いがありそうです。 1時間半程のフライトだからか、モニターやUSBはなく、国内線の飛行機とほとんど変わりません。 機内Wi-Fiも使えるようでしたが、うまく接続されませんでした。 後ろのほうは頭上の荷物入れが使えないので(CAさんの荷物や緊急用の荷物らしきものが入っていました)、不便でした。 中国東方航空はサービスなどイマイチですが、安いと割り切って利用しています。"