ベトナム家族旅行:お役立ち基本情報とおすすめ都市&アクティビティ

投稿:Nicole Leigh West
世界各地で出版される旅行・健康・ウェルネス関連メディアのライター兼作家。60ヶ国以上の国を訪れた経験を持ち、「行ってみたい場所リスト」は現在も日々拡大中です。

ベトナムは旅費も比較的安く、日本からのアクセスも直行便が充実していて便利なので、海外旅行慣れしていなくても安心して楽しめる家族旅行にぴったりの旅行先です。「シクロ (Cyclo) 」と呼ばれる自転車タクシーで古くからある通りを行き来したり、どこか懐かしい田んぼの間をサイクリングしたり、穏やかなビーチで泳いだり…。とにかくどこへ行っても地元との人たちが微笑んで温かく迎え入れてくれます。美しい景色や新しい冒険を通して、子供達もあなたも思わず笑顔になってしまうはず!まずはここで、家族旅行に役立つ基本情報とおすすめスポットを押さえておきましょう!

ベトナム家族旅行のベストシーズンは?

ベトナム旅行の計画を始めてきっとまず最初に気づくのは、ベトナムの国土の広さでしょう。地域ごとに気候が異なるので、旅行のベストシーズンもそれに応じて異なってきます。ベトナム北部では、真夏の暑さや冬の冷たい雨を避けた3月〜5月、そして9月〜11月がベストシーズンです。一方ホイアンやホーチミンなどの中部そして南部では、2月〜5月は乾燥していて通常過ごしやすいと言われています。

ベトナム国内のおすすめ都市と、子供と楽しめるアクティビティ

ホーチミン

ベトナム家族旅行に役立つ基本情報とおすすめ都市&アクティビティ
ホーチミンの地元市場に並ぶマンゴー、ドラゴンフルーツ、ドリアンなど | ©️ Shutterstock

ホーチミンはカラフルな街並みが目を引く活気溢れる都市で、最初に訪れる都市としておすすめです。ベンタイン市場、ダムセン・ウォーターパーク、クチトンネル、サイゴン動植物園へ行ってみたり、自転車タクシーのシクロに乗って観光スポットを巡ったりしてみるのが楽しいでしょう。家族向けホテルも予算に応じて数多くあり、例えばサマセット チャンセラー コート ホーチミン シティは1〜3ベッドルーム付きのアパートメントから選ぶことができ、プールも併設されていておすすめです。

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ホイアン

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ホイアンのランタン | ©️ Shutterstock

魅惑的でロウソクの明かりが映える古都ホイアンは、子供から大人まで畏敬の念が生まれるほどの魅力を放つ、ユネスコ世界遺産に登録されている街です。ホーチミンからダナンまで飛行機で移動し、そこから車でわずか30分の距離にあります。旧市街の細い路地を徒歩や自転車で散策したり、夜にはトゥボン川のボートに乗って川面に灯篭を流したりするのもよし、世界的に有名な洋服の仕立て屋さんで新しい服を仕立ててもらったり、アンバンやクアダイビーチの穏やかな海でスイミングを楽しむのもよし。宿泊は子供連れにもぴったりのビクトリア ホイアン ビーチ リゾート & スパなどのリゾートがおすすめです。

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ハノイ

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ハノイの水上人形劇 | ©️ Shutterstock

子供連れでのベトナム旅行先の中でも、特に外せないのはハロン湾のツアーです。エメラルド色の水面が広がり石灰岩の崖や洞窟が連立する世界遺産の中をクルーズで周り、カヤックを楽しむことも可能です。首都ハノイから簡単に訪れることができるだけでなく、静かな環境なので家族旅行にも向いています。

タンロン水上人形劇場やセントラルサーカスでのショーなら子供も大人も楽しめます。それに、賑やかなオールドクォーターに立ち並ぶショップをのぞいたりストリートフードツアーや料理教室に参加したりするのもおすすめな他、ホアンキエム湖で本場のフォーをいただくのも良い思い出になりそうですね。家族向けの宿泊ならメダリオン ハノイ ホテルラ ストリア ルビー ホテルはいかがですか?

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ベトナム旅行にビザは必要?

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ベトナムのビザ | ©️ Shutterstock

日本のパスポート保有者の場合、ベトナム滞在日数が入国日より15日間以内であり、入国目的が観光およびビジネスであればビザは不要です。ただし、パスポートの残存有効期限が出国時に6ヶ月以上あることが条件ですので、出発前に確認をお忘れなく。詳しくは外務省海外安全情報をチェックしてみてください。

持って行くべき荷物は?

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荷物はできるだけコンパクトにまとめよう | ©️ Shutterstock

一ヶ所だけでなく複数の街を訪れる予定なら、持って行く荷物は身軽で少ないに越したことはありません。国内線は多くの場合預け入れ手荷物の制限が20kgまでです。ベトナム国内の主要都市であれば必需品はたいていて手に入りますが、化粧品などお気に入りのブランドがある場合、ベトナム国内では高価なことも多いので、家から持っていくことをおすすめします。

処方薬、アメニティ、粉ミルク、おむつ、日焼け止め、蚊除けスプレー、救急セットも持っていくと良いでしょう。洋服は軽めのコットン素材が軽くて乾きも早くおすすめです。足元はビーチサンダルとスニーカーが1足ずつあれば十分。それだけじゃちょっと心配なあなたは、あとはカップラーメンを持っていけば安心かもしれませんね!

ベトナムの交通事情

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ホーチミンの道路はいつもモーターバイクで大混雑!| ©️ Shutterstock

ベトナムの道路はモーターバイクや自転車、それにバスで絶えずいっぱいで混沌としていますが、交通網は整っており観光客にとっても有効です。ホーチミンダナンハノイなどの大都市間の国内線フライトも比較的安く、空港は清潔で効率的です。

主要な空港であればローカルバスも気軽に利用できるほか、各国と比べて安いと言われるタクシーも交通手段として利用できます。その際は必ずドライバーにメーターをオンにしてもらうことをお忘れなく。もし断られても、他にも多くのタクシーが待っているはずなので臆さずにすぐ次のタクシーに話しかけてみましょう。それ以外にも、空港シャトルを事前に手配してホテルまで移動するのもありでしょう。

また国土の南北を結ぶベトナム鉄道なら、さまざまなクラスから快適でエアコン付きの車両の席を簡単に予約することができます。さらに滞在先に関わらず、車やバンでリクエストした場所へ連れて行ってくれるプライベートドライバーのサービスがたくさんあります。 ホテルのフロントに1日あたりの料金を事前に確認することをおすすめします。うまく行けば値段を交渉してくれることも!

子供の健康面と安全面での注意点

しかし子供と一緒に東南アジアで旅行するのはちょっと心配?という方、基礎知識と予防措置を押さえておけばそんなに心配する必要はありません。例えば、おいしくて有名なベトナムのストリートフード、こちらも不慣れで繊細なお腹を持つ子供にとっては、お腹を下しやすいかもしれません。そんな場合は、ホテルで地元の人以外にも安心なおすすめスポットを聞いてみたり、作り置きのものではなく、その場で作ってくれる場所を選べばより安心・安全でしょう。水道水や、レストランなどで出されるドリンクに入っている氷は、念のため控えたが良いでしょう。

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ベトナムのストリートフード | ©️ Shutterstock

交通量の多い通りを渡るのは危険に見えるかもしれませんが、コツはできるだけ歩くペースを変えずに、運転手達にとって予想可能な動きをすることです。そうすることで車やバイクはあなたを避けて通ってくれます。何より、地元の人にとっては日常の光景、彼らの後にぴったりくっついて歩いていくのが一番おすすめです。そしてこればベトナムだけに限ったことではありませんが、貴重品は常に体の前などにぴったり持ち、路上で話しかけてくる旅行のツアー売りやサービス売りとの関わりはできるだけ避け、詐欺には注意するようにしましょう。

きっと十分な準備をしても、すべてが計画どおりには行かないかもしれませんが、楽しむ姿勢が何より大事!ベトナムを訪れれば、きっとどこへ行っても地元の人たちがあなたの子供たちを可愛がってくれたり温かく迎え入れてくれるでしょう。

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